理系出身のプレゼン研修講師・コンサルタントが、御社の「技術」を「価値」に変えるプレゼン力の強化をお手伝い。
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展示会出展対応支援

こんなお悩み抱えていませんか?
  • 展示会出展を効果がないので惰性で続けている・・・
  • 新商品・新事業を展示会で商談に結びつけたい・・・
  • 展示会に出たいがノウハウがない。何から始めたら・・・
  • いつも展示の内容がボヤけていて、効果が無い・・・

 

展示会出展対応支援

展示会(見本市・商談会とも呼ばれます)は顧客との接点として、様々な分野で行われています。

東京ビッグサイトなどの大きな会場で数日間かけて行われるものもあれば、業界の関係者のみが集まる小さなものまで規模は様々ですが、おそらく日本全国で展示会が行われていない日はほぼないと言って間違いないと思います。

 

展示会はそれくらいポピュラーなイベントなのです。

 

私もたくさんの展示会企画担当や、展示会の運営側も経験しました。

そこではかなりの準備の労力、人員、そしてお金がかかります。

 

ただ、それだけエネルギーをかけているイベントの割には、そのためのノウハウはほとんど共有されていないと感じています。

展示会は商談ではなく接客!

「営業」といえば、アポイントをとってお客様に訪問する「商談」スタイルがほとんどです。

営業ではお互いにどのような会社の誰なのか?を把握した上で(場合によっては事前に調査をした上で)会っているわけです。

 

しかし。

 

展示会はそのような営業スタイルの企業が唯一「接客」スタイルで実施する機会なのです。

この「商談」と「接客」の違いを理解せずに対応するケースがあまりに多く、多くの機会ロスが生まれています。

また、準備で行うこと、ブースで行うこと、終わってから行うことをあらかじめ準備していないために、ヒト・モノ・カネ、多くのエネルギーを無駄にしています。

 

そこで、これまでの私の展示会を効果的な販促イベントにするノウハウを、サポートプログラムとして開発しました。


展示会の「構造」

展示会の目的は次の図で表現できます。



見込顧客から顧客につなげる過程では「商談」は有効なのですが、展示会はそうではありません。

 

潜在顧客から見込顧客にする段階で「商談」してはいけません。そのような考え方のポイントから、具体的な対応方法や技術をサポートさせていただくのが弊社のプログラムの大きな特徴です


展示会運営支援プログラム例

  1. 御社の営業環境から、出展すべき展示会の選定をサポートします

  2. プレゼンストーリー作成と同様の方法で、「伝える」ことを明確にします

  3. 「伝える」ことをどのような方法で演出するか?など準備内容を明確にします

  4. ブースでの対応について、事前のトレーニングも実施可動です

  5. 展示会後のアフターフォロー方法をリストに応じて具体的に実施します

※ブースでの接客トレーニングについては、この分野のエキスパートのパートナー講師がサポートさせていただきます。

株式会社Smart Presen

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