理系出身のプレゼン研修講師・コンサルタントが、御社の「技術」を「価値」に変えるプレゼン力の強化をお手伝い。
ビジネスは伝わってナンボ!
  1. メールマガジン バックナンバー
  2. メルマガ「ビジネスは伝わってナンボ!」166号  村木厚子さんに学ぶ「働き方」②
 

メルマガ「ビジネスは伝わってナンボ!」166号 
村木厚子さんに学ぶ「働き方」②

2026年4月6日(月)配信

おはようございます。

 

スマートプレゼンの新名です。

 

2026年度がスタートしましたね。

 

ビジネス街には新社会人の皆様を見ることができます。

 

なぜ見たらすぐにわかるのでしょうね…

 

私も新社会人の方の研修が始まりました。

 

毎年やっていると時代とともに傾向が変わることも感じますが、

 

一方でどこでつまずくのか?もよくわかります。

 

今年もさっそくその姿を感じたのでしっかりとフォローしてまいりたいと思います。

 

今週は月曜日から金曜日まで、すべて新社会人の皆様の仕事です!

 

さて、このたび、「ZUUオンライン」にて、

 

新著『成功率が圧倒的に高まる プレゼンの強化書』の内容を抜粋して、

 

全4回にわたり掲載いただいています。

 

すぐに実務で使えるポイントをまとめていますので、ぜひ一度お読みいただけると嬉しいです。

 

https://www.smartpresen.com/contents_468.html

 

*************************************************

 

新社会人の方が最初に困るトップ3。

 

それは、

 

①敬語

 

②電話応対

 

③報告

 

ですね。

 

①はまあ、私自身も不安はありますが…

 

ただ、経験値で乗り切っているところはありますね。

 

まずは他の人の言葉をマネすることで覚えたような気がします。

 

そこからさらに修正を繰り返す。

 

あと、御社と弊社がごっちゃになり、自分の会社のメンバーを社外の方に伝える際に「呼び捨て」にすることに苦労する。

 

JTのCMにありますよね。「中村!お電話です」(中村さんは部長)

 

②は敬語を実際に使う場面で大苦戦します。

 

ただ、仕方ないなと思う背景も。

 

固定電話をほとんど使わない時代ですから、これまでに知らないところから電話を受ける経験も、自分から名乗る経験も少ない。

 

ここも慣れてもらいましょう。

 

③はプレゼンの要素そのものです。

 

ぜひ、「ざっくり全体像」ができるようになれば大丈夫。

 

若いうちにクリアしてください!

 

*************************************************

 

先月の日経新聞の「私の履歴書」は元厚生労働省事務次官の村木厚子さんでした。

 

その内容があまりに学びのエッセンスが満載だったのでまとめてみましたが、最後の1週間分もまとめてみました。

 

部門横断プロジェクトのリーダーや、事業部長クラス、あるいは経営幹部候補の研修において、そのままカリキュラムの柱として使えるほど強力な内容ですね。

 

特に「真の自立」の定義は、メンタルヘルス研修や若手向けのセルフマネジメント研修にも応用できる非常に汎用性の高いスキルと言えます。

 

タイトルをつけるならば、「視座を高める合意形成と真の自立」

 

●利害対立を乗り越える「合意形成スキル」

 

立場の異なる相手や、激しい反対を伴うプロジェクトを前に進めるための具体的な交渉・調整のアプローチ。

 

異なる価値観から「連立方程式の解」を探ることは大事。

 

文化や背景が異なる組織同士(例:旧労働省と旧厚生省)が統合する際、当初は視点のズレが生じます。

 

しかし、「すべての人の幸せを実現する」といった共通の目的(連立方程式の解)を見出すことで、

 

組織全体のベクトルを合わせ、存在感のあるチームへと成長させることができますね。

 

また、客観的データと「徹底的な傾聴」の必要性。

 

関係が悪化し、ヒリヒリするような対立状態にある場合、心がけるべきは「客観的なデータ」をベースに議論することです。

 

そして、「こちらから議論を打ち切ることは絶対にしない」と決め、相手の話を徹底して聞く姿勢が合意形成に影響します。

 

●視座を高める「キャリア・リーダーシップ論」

 

管理職の役割に対するポジティブな認識と、リーダーとしてのあるべき姿が語られていました。

 

階段を上がる勇気と「オファーは受ける」原則。

 

階段を一段上がると、下の段からでは見えなかった景色が見えるようになり、権限が増えてできることも増えます。

 

これも研修でよく使う切り口です。

 

管理職(課長・局長)の本当の面白さも印象的でした。

 

多くの管理職が苦しんでいることでもあるので。

 

責任の重さばかりが注目されがちですが、課長は「実務の総責任者として采配を振るえる」、局長は「もっと思い切ったダイナミックな仕事ができる(大きな絵が描ける)」という、

 

マネジメント層ならではの醍醐味があります。

 

私のコンテンツでは「研究リーダーの醍醐味」というインタビュー集を使うことがあるのですが、まさに同じ。

 

以下の話は実に印象的でした。

 

リーダーは「聖」という字の通り、左側に耳、右側に口、その下に王がある。

 

まず「たくさんの人の意見を聞き」、次に「自分の考えを整理して周りに伝え」、最後に「リーダーとして責任を持つ」というステップを踏むことが重要。

 

●持続的な成果を生む「真の自立と連携力」

 

「真の自立」=たくさんのものに少しずつ依存すること

 

「自立とは依存しないこと」というのは誤りであり、自分で何でも解決しようと抱え込むことは危険。

 

真の自立とは「たくさんのものに少しずつ依存すること」。

 

上司、同僚、他部署、社外ネットワークなど、適切に頼れる先(依存先)を分散して持ち、

 

「人はもっと頼っていい」と心得ることで、究極の困難も乗り越えられます。

 

これはまさに部下力の要諦!

 

ご参考になれば幸いです。

 

*************************************************

 

ご案内中の経営セミナー

 

元阪神タイガース監督の矢野燿大さん、 元吉本芸人の講師コンビWマコトさん、 そして私の異色のコラボ。

 

まだまだご参加いただけますので、ぜひご検討ください!

 

※経営者向けセミナーではありますが、どなた様も参加できますので、ご遠慮なくご参加ください!

 

※お申し込み後、確認メールは届きませんので、届かないからといって問題はありませんので、ご安心ください。

 直前になりましたらリマインドメールが来るようです。

 

詳細はこちら↓

https://www.smartpresen.com/contents_461.html

 

特別講演会「社長の勉強場」開催のお知らせ

~矢野燿大さん、Wマコトさんとのコラボ登壇です!~

 

日時:2026年4月20日(月) 開演 14:00(開場 13:30)

 

場所:淀屋橋odona 16階 大ホール(大阪府大阪市中央区今橋4丁目1-1)

 

参加費:無料

 

<講師・講演内容>

 

①Wマコト 氏(元・吉本芸人)

テーマ「笑いが組織を動かす!笑撃コミュニケーション術」

 

②新名 史典 氏(企業研修講師)

テーマ「異なる世代を巻き込むリーダーシップ」

 

③矢野 燿大 氏(元・阪神タイガース監督)

テーマ「可能性を信じ切る!矢野流チームマネジメント」

 

詳細はこちら→ https://www.smartpresen.com/contents_461.html

 

*************************************************

 

2026年1月7日に発売させていただいた新刊「プレゼンの強化書」ご好評発売中です!

 

↓Amazonの販売サイトはコチラから!

 

https://x.gd/NJt8a

 

*************************************************

 

今週からは学校も始まるでしょうから、電車もさらに混雑しそうですね。

 

しっかりと足元見ながら新年度を歩みたいと思います。

 

よい一週間になりますことを!

株式会社Smart Presen

ご意見・ご質問、現状にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。


株式会社Smart Presen ✉ info@smartpresen.com

〒541-0057 大阪市中央区北久宝寺町1-7-9 堺筋本町プラザビル705[MAP]

ご相談・お問い合わせ