「うがい」は「鵜飼い」から!
2020/03/22今回は手洗いとセットで言われることの多い「うがい」についてお話いたします。
これ、結構使えるセールストークでした(笑)

まず、四半世紀前くらいに「うがい」の仕事に関わって最初に受けた衝撃。
「うがい」は
日本以外ではほとんど文化になっていない・・・
という事実。
これは驚きでした。
確かに、マウスウォッシュの世界ブランドはあるけれど、うがい(英語ではgargle)薬の世界ブランドは出てこない。
前職のサラヤはうがい薬(特に予防薬)の生産量が日本一。
すなわち世界一!(あくまで当時。今はわかりませんが・・・)
これ、結構使えるセールストークでした(笑)
ポイントは「あああ」ではなく、「おおお」です(笑)
2分でわかりますのでご覧ください♪
↓
以前、タイでも中国でも向こうのドクターの方に、うがいの提案をしたら、
「上向いたら飲んでまうわ!」(的なニュアンスで)
と言われました・・・
で、その「うがい」の言葉の由来ですが、諸説ある中でおもしろいのが「鵜飼い」から来たというもの。
鵜が鮎を飲み込もうとしたときの姿勢が似ているからなんですね。
(ただし、この漁の方法は中国、ヨーロッパ、南米でもあるようです)

(一般社団法人岐阜県観光連盟のホームページより)
この文化を継承しつつ、感染予防に役立てましょう!!
映像でも出てきますが、「オオオオオオオオ!」
で喉の奥まで接触させましょう!
↓拙著「洗浄と殺菌のはなし」がこの度3刷になりました!
自分でいうのもなんですが、お勧めです・・・汗
