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ビジネスは伝わってナンボ!
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メルマガ「ビジネスは伝わってナンボ!」
154号 少量・頻回のエサ!

2026年1月13日(火)配信

おはようございます。


スマートプレゼンの新名です。


さて、年が明けてはや2週間。


先週で日常は戻ったとはいえ、この連休明けから動き出す感じもありますね。


ちなみに大阪近辺では9~11日の三日間が「十日戎」。


商売繁盛を祈願するイベントなので、商売人にとってはここが年始みたいなところがあります。


有名なのは全国3500社あるえびす宮の総本社である西宮神社。


福男でも有名ですね。


あとは今宮戎神社と京都ゑびす神社が有名でこの3つが十日えびすの三大神社と呼ばれるそうです。


私は創業以来15年間、大阪市北区にある堀川戎に参っています。


十日戎では神々と参拝者との仲を執り持つ巫女である福娘も注目されます。


前職では福娘に選ばれた後輩も何人かいて、まあまあ話題になりました。


私は毎年買っている大熊手が売り切れるのが嫌なので(実際、ある年は行ったら売り切れ・・・)、


必ず初日である9日の開門時(朝6時)に行くようにしています。


ほとんど人はおらず、だいたい20名くらいの列ですね。


福娘も出勤前で、実に静かで、厳かな感じ。


ただ、それがまた良かったりします。


さ、これで年が明けた感もあるので、ここから全力で参りたいと思います。


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12日の祝日は前職時に大変お世話になった田中延子先生(学校給食界では知らない人はいない著名な先生)主催のセミナーでした。


私の担当テーマは職場での関係構築とコミュニケーション。


田中先生は元文部科学省の学校給食専門調査官だった方で、現在は学校を始めとする栄養士さん、調理師さんの育成にご尽力されています。


冒頭で先生にご紹介いただくときのフレーズは定番化しておりまして、


「最初に会議で新名さんに会った時は、一見できるビジネスマン風だったのに、飲みに行ったらベタベタの関西人でギャップが強烈だった」


というフレーズから始まります。


別に猫を被っていたわけではないのですが(笑)、文部科学省の会議でいきなり地域色を出すわけにもいかずおとなしくしていただけなのですが、


これで覚えてもらって今につながっているので、良しとしたいと思います。


その中で、「部下力」の話にも触れました。


定義を確認しておくと、部下力とは、


「部下が自分の仕事を進めやすくするために、大きな利害関係者である上司をいかにして『味方』にしておくか?という関係づくり」のスキルです。


ただ、これは上司にとっても非常に大きなメリットがあります。


そのように戦略的に動いてくれる部下が増えると上司自身も非常に動きやすくなる。


そのための具体的な行動について触れていくのが部下力の講座なのですが、質疑応答タイムで田中先生が大変興味深い表現をされました。


田中先生は文部科学省に移られる前は北海道で栄養教諭として仕事されていたわけですが、当然公務員のお立場。


部下力が大いに求められる職場。


先生は当時、上司に対して「少量・頻回に食べ物(お菓子など)を与えていた」とおっしゃっていました。


これは見事な取り組みです。


少量・頻回というところも大事。


「箱ごとだったら怪しまれる」


とのこと。


これはザイアンス効果とも言われるスキルですね。


単純接触効果とも呼ばれ、ある人や物事に繰り返し接触するほど、その対象への好意や評価が高まるという心理現象。


アメリカの心理学者ザイアンス氏が提唱しました。


部下力のエビデンスですね。


良いネタをありがとうございました♪


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2026年1月7日に発売をさせていただいた新刊書「プレゼンの強化書」ですが、


さっそく多くのコメントを寄せていただいております。


ざっとまとめてみると、こんな感じ。


〓 プレゼンのテクニック本ではなく、「相手の意思決定をどう支援するか」という本質が学べる一冊

〓 話し方やスライド以前に、「相手は何に困り、何を決めたいのか」を考える重要性に何度も気づかされた

〓 例え話が豊富で、難しい内容もスッと理解できる。まるで著者本人に語られているよう

〓 口語体で読みやすく、パラパラ読んでも学びがある構成がありがたい

〓 仕事の場面だけでなく、日常のあらゆる場面が「プレゼン」だと捉え直せた

〓 プレゼンは本番だけでなく、準備から実行後まで続く「プロセス」だという視点が新鮮

〓 「プレゼンが苦手だから」ではなく、「企画や提案が通らない人ほど刺さる」内容

〓 AI時代だからこそ、「どう伝えるか」「何を考えるか」の重要性を再認識できた

〓 読み進めるほどに学びが深まり、実務にすぐ当てはめたくなる

〓 プレゼンに対する考え方そのものがアップデートされる名著だと感じた


感謝でございます。


ぜひ多くの方に読んでいただけますことを!


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(どんどん在庫を入荷してくださっているようです)


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年々、年賀状を終了される方が増えてきましたので、これも世の中の流れですね。


普段、仕事やプライベートで連絡を取り合う方は問題ないですが、


年賀状でしかコンタクトできない方もおられるので、私はもう少し続けていこうと思います。


いずれなくなる風習かもしれませんが、その時にはまた異なる風習が生まれていることかと。


今年も多くの変化に戸惑いながらも対応していきたいと思います。


本年もよろしくお願いいたします!

株式会社Smart Presen

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