メルマガ「ビジネスは伝わってナンボ!」181号
言葉の定義
2026年7月21日(火)配信
おはようございます。
スマートプレゼンの新名です。
みなさま、3連休はいかがお過ごしだったでしょうか?
おかげさまで、私はすべて仕事でございました(笑)
呼ばれなくなったら終わりですのでありがたい限りです。
外は危険な暑さですので、避暑しながら今週もしっかり乗り切りたいと思います。
三連休最終日は兵庫県で仕事でしたが、今日は東京、そして今晩から沖縄です。
かりゆしウェアをしっかり携えて沖縄で仕事してまいりたいと思います。
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プレゼンの仕事を長くしておりますと、「わかりやすい言葉」で語ることの重要性を強く感じます。
難しい言葉を平易な言葉で語れるか?
ということはもちろん大切。
研修ではよく
・音読みは危険なので訓読みに読み替える
(日本語には同音異義語が多いので)
・専門用語を目的で言い換える
(何のためのものなのか?)
・果たす目的を比喩で言い換える
(○○みたいなものですね、のように)
などは申し上げています。
ただし、他にも言葉の課題は多くあります。
そのうちの一つが、なんとなくわかるけれど、定義があいまい(もしくは人によって解釈が異なる)な言葉。
これは人によって想像している意味合いが異なるので、誤解する可能性があります。
私が過去経験したのは、ソフトとハード。
コンタクトレンズの話ならまだ定義は明確かもしれませんが、一般的に使う場合、解釈が大きく異なります。
私はかつて業務用の洗剤メーカーにおりましたので、洗浄する対象の機器類はハード。
それを洗浄するためのツールやノウハウがソフトととらえていました。
しかし、ゼネコン業界の方からすれば、建物そのものがハード。
そこにある設備類などの世界はソフトと呼んでおられることがあることがわかりました。
その世界のハードが、私にしてみればソフト…
会話がかみ合わないのは当たり前。
最近の研修でかみ合っていないと感じたのは、「社会課題」と「仮説」。
私にとっては「社会課題」と「会社課題」は明確に区別していたのですが、
その区別は受講者のみなさんには共有されていませんでした。
また、「仮説思考」の研修をしたときには「仮説」がどういうものか?
が人によって異なることを痛感しました。
人によって使い慣れている言葉は違いますから、意味もずれやすくなります。
このような、なんとなくわかるけれど何を指すのかがあいまいな言葉ほど、最初に定義を共有しておかなくてはなりません。
今週もきっとそのような課題に直面すると思いますので、意識して臨みたいと思います。
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かりゆしウェアと冒頭で書きましたが、かりゆしには定義があるそうです。
なんとなくアロハっぽいと思われますが、少し違います。
そもそも「かりゆし」とは沖縄の方言で「めでたいこと」や「縁起の良いこと」を意味する言葉。
かりゆしウェアの定義は、
・沖縄県産品であること
・沖縄らしいデザイン(伝統工芸の柄や、沖縄の自然・風景・動植物などをモチーフにした柄)を取り入れていること
なので、外地で作られたものはかりゆしではないわけですね。
今年も新たな一着を買い足したいと思いながら現地に向かいます。
よい一週間になりますことを!
