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ビジネスは伝わってナンボ!
 

メルマガ「ビジネスは伝わってナンボ!」185号 
地域振興に必要なコンテンツとは?

2026年8月17日(月)配信

おはようございます。

 

スマートプレゼンの新名です。

 

いわゆるお盆休みが終わり、週明けの月曜日です。

 

ただ、今年は今週も平日は結構普通にメールが来ていましたね。

 

インフラ系企業の方、サービス業の方、金融関係や自治体関係、およびその取引先。

 

これらの業界の方はまあまあ普通にやりとりしておりました。

 

ちなみに昨日の日曜は毎年の年中行事の地蔵盆の設営業務。

 

毎年、このことは来年のためにも記録しておかなくては、

 

などと話しながらも(基本、仕事ほどのやる気はないので(笑))、毎年そのままなので同じ会話の繰り返しです。

 

で、仕事のゴールイメージがないまま業務だけこなすので、段取りも悪い(笑)。

 

やはりゴールを見せて、ポイントの解説をして、実施させてみて褒めるイソロク指導は大事ですね。

 

「これではいかん。仕事ならこうやるなあ」などと合理化策を考えつつ、今年も結局そのまま終わりました…

 

さ、今週からまたリセットして頑張りましょう。

 

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前回のメルマガでも記載したとおり、先週の11日、12日に滋賀北部の視察街歩きツアーを実施しました。

 

総勢15名の大所帯。

 

もはや修学旅行。

 

講師仲間、そのご家族、初めてお会いする講師の方、研修会社の方、私の大学の同級生で地方再生のプロ、

 

舞台俳優、そしてそのメンバーのご子息(大学生3名、小学生1名)という実に多様性に富んだメンバー。

 

非常に刺激的な旅でした。

 

旅の意図は同じ近畿圏内でも、意外とよくわかっていない滋賀県北部の現状を見て、地域創生を考えるきっかけにしたいということ。

 

特に人口減少やインフラの不自由さなどのマイナス面がありながらも、年間200万人の集客を実現している長浜市の黒壁スクエア。

 

一方、そこから電車で10分くらいの近距離にありながら、かつての賑わいが過去のものとなっている木之本宿。

 

この対比を考えたかったわけです。

 

黒壁スクエアはすごい人でした。

 

お盆休みでもあり、かつ豊臣兄弟効果もあいまって大賑わい。

 

ここはかつては「1時間に人4人と犬1匹」しか通らないと揶揄されるくらいだったそうです。

 

それが年間200万人。

 

きっかけは取り壊しになりそうになったかつての銀行の黒壁の建屋を保存しようと地元が立ち上がり、

 

長浜とはまったく縁もゆかりもなかった「ガラスアート」を、町おこしの中心的なコンテンツに据えたという珍しいケース。

 

ただ、単にガラスアートを並べるだけではなく、作る様子を見せたり、体験できたり。

 

それ以外にも近江牛や鯖などの食材を活かしたグルメ、若い人を意識した映えスイーツなど、コンテンツ盛り沢山でした。

 

もちろん豊臣秀吉の居城であった長浜城や、大通寺などの歴史資産もあります。

 

一般的に地域おこしには地元のゆかりのコンテンツを考えがちですが、こんな例もあるのだなと。

 

ただ、「ガラス」が選ばれた背景には、「地元コンテンツとケンカしないものだから」という考えがあったそうです。

 

そして、それを考えたのは地元の方々。

 

これを外野の人間がやっていたら、きっと反発を招き、定着しなかったのでは?と思いました。

 

一方の木之本宿には創業500年近い酒蔵、醬油蔵などのすごいコンテンツがあります。

 

が、それだけで他にはほぼ何もない。

 

この酒蔵などを目的に来る人はいても、それだけであとは滞在できる場所がない。

 

ここをどうすべきか?は考えさせられました。

 

黒壁と同じことはできないにしても。

 

黒壁が「街全体が博物館」というコンセプトで動いていたように、面でとらえた政策が必要かもしれません。

 

星野リゾートが得意とする方法ですね…

 

2日目には近江八幡に行き、八幡堀やヴォーリズ建築と新たなスポットのラコリーナ近江八幡の共存という事例も見ることができました。

 

ラコリーナ近江八幡とは、滋賀県近江八幡市にある和菓子の「たねや」と洋菓子の「クラブハリエ」が手がけるフラッグシップ店。

 

ジブリの世界観の建築物でもあり、大変にぎわっていました。

 

ここにも複数の魅力がありました。

 

課題は八幡堀の水郷めぐりをしていると、アナウンスで「これはもうみなさまご承知の通りです」を頻発していたこと。

 

知られているのが当然、というスタンスに少々の違和感を…

 

それはプレゼンでも同じですね。

 

「これくらい知っているだろう」は、伝える側が陥りやすい罠です。

 

地域の魅力も、自社の魅力も、自分たちにとっての「当たり前」を、知らない人の目線でどう伝えるか。

 

そんなことも考えさせられました。

 

この秋の滋賀の仕事、あるいは他地域の地域創生の仕事にも大いに活かせそうです。

 

少なくとも、私自身が「また行きたい」と思ったことは事実ですね。

 

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夏の暑さのピークは過ぎた感はありますが、まだまだ暑い日々です。

 

食中毒も夏の終わりから秋にかけて起こることも多い。

 

理由として体力が奪われているということも言われます。

 

特に食材や調理済み食品の温度管理は厳重に!

 

今週もよい一週間になりますことを!

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